MediLinkX 導入事例
LINEで処方箋を送れるようにして
「他院の処方箋」も持ってきてもらえるように
薬局向けLINE処方箋送信サービス「MediLinkX」を導入した三洋薬局様に、
実際の使い心地や患者様の反応、導入後に感じている変化について伺いました。
導入後は、患者様が来局前にLINEから処方箋を送信する利用が生まれ、
普段利用している医療機関とは異なる処方箋を持ってきてくださるケースも出てきています。
MediLinkX導入後に感じている変化
- 患者様が来局前にLINEから処方箋を送信できるようになった
- 保育園の送り迎えなど、患者様の生活に合わせた薬の受け取りが可能になった
- 広域の処方箋でも、来局前に必要な薬を準備しやすくなった
- 普段とは異なる医療機関の処方箋を持ってきてもらえるケースが生まれた
- 店内や店舗外からQRコードを案内することでLINE登録につながっている
今回お話を伺った薬局
- 薬局名
- 三洋薬局
- 導入サービス
- MediLinkX
- 主な活用方法
- LINEによる処方箋の事前送信・患者様へのLINE登録案内
※本記事は、MediLinkXをご利用いただいている薬局様へのインタビュー内容をもとに編集しています。
MediLinkX導入後のリアルな声
Q. MediLinkXを実際に使ってみて、薬局内の反応はいかがですか?
新しいものなので、最初はスタッフ一同少し緊張感がありました。
ただ、LINEで処方箋が届くとスタッフがすぐに動き始めるので、 いい意味での緊張感が生まれていると感じています。
初めての取り組みだったので最初はどうなるかなと思っていましたが、 現在は結構いい感じで進んでいます。
Q. 患者様にはどのようにLINE登録を案内していますか?
まずは「LINEを使っていますか?」という声かけから始めています。
特に若い患者様の場合は、QRコードをご案内すると その場ですぐに登録してくださる方もいます。
また、待合スペースにもQRコード付きのポスターを掲示しています。
店舗のシャッターを閉めたあとでも外から見える場所に QRコードを掲載したポスターを貼っているため、 営業時間外にポスターを見て登録してくださる方もいます。
Q. 患者様からはどのような反応がありますか?
「これはいいですね」「よかったです」と言っていただくことがあります。
印象に残っているのは、 朝、保育園へ行く前に処方箋を送っておき、 お迎えの帰りに薬を受け取るという使い方をされている患者様です。
お迎えから帰ってくる頃には薬ができているので、 「すごく助かります」と言っていただきました。
そういう声を聞くと、 私たちとしても「導入してよかったな」と感じますね。
Q. MediLinkXを導入したきっかけを教えてください。
最初は私自身、こうしたサービスにそこまで詳しかったわけではありませんでした。
ただ、息子から 「こういう仕組みを取り入れている薬局が増えている」 と提案してもらったことがきっかけです。
その後、いろいろとサービスについて調べてもらい、 比較・検討したうえでMediLinkXを導入しました。
Q. 薬局側から見て、導入してよかった点はありますか?
都内などから広域の処方箋を持ってきてくださる患者様でも、 来局する前にLINEで処方箋を送っていただけるようになりました。
そのため、薬局に在庫がない薬が処方されている場合でも、 患者様がいらっしゃる前に準備できます。
来局して初めて処方内容を確認するのではなく、 事前に処方内容を把握できるというのは、 薬局側としても非常にありがたいですね。
Q. 導入後、処方箋の持ち込み方に変化はありましたか?
いつも来ている医療機関の処方箋だけではなく、 他の医療機関の処方箋もこちらへ持ってきてくださるようになった というのは、大きな収穫だと思っています。
門前の患者様だけではなく、 近くに住んでいる方が別の医療機関を受診した際にも、 LINEからこちらへ処方箋を送ってくださる。
地域の患者様に、 「いつもの病院の処方箋だけではなく、別の病院の処方箋もこの薬局へ送れる」 と認識していただけることは、 薬局にとって大きなメリットだと感じています。
LINE処方箋送信は「待ち時間対策」だけではない
今回の三洋薬局様へのインタビューから見えてきたのは、 LINEによる処方箋の事前送信が、 単純な待ち時間短縮だけにとどまらないということです。
患者様にとっては、 クリニックでもらった処方箋をその場で薬局へ送り、 買い物や保育園のお迎えなどを済ませたあとに薬を受け取れるようになります。
一方、薬局にとっても、 患者様が来局する前に処方内容を確認し、 在庫確認や医薬品の準備を進められる というメリットがあります。
さらに今回、 「普段とは異なる医療機関の処方箋も持ってきてもらえるようになった」 という変化が実際に確認されました。
地域の患者様との接点をLINE上にも作ることで、 「この病院の処方箋だからこの薬局」ではなく、 「自分が普段利用している薬局へ処方箋を送る」 という選択肢を患者様に提供できます。
薬局向けLINE処方箋送信サービス「MediLinkX」とは
MediLinkX(メディリンクス)は、 患者様がLINEを使って薬局へ処方箋画像を送信できる、 薬局向けのLINE活用サービスです。
患者様は普段利用しているLINEから処方箋を送ることができ、 薬局は患者様が来局する前に処方内容を確認できます。
これにより、 待ち時間の負担軽減や事前の医薬品準備だけでなく、 地域住民との継続的な接点づくりや、 門前以外の処方箋を受け付けるきっかけづくりにも活用できます。
MediLinkX導入事例に関するよくある質問
MediLinkXを導入すると患者はどのように処方箋を送りますか?
患者様はLINEから処方箋を撮影・送信できます。 来局前に処方箋を送ることで、 薬局側が事前に処方内容を確認し、調剤準備を進めることができます。
LINEで処方箋を送るメリットは何ですか?
患者様は処方箋を先に送っておき、 買い物や保育園のお迎えなどを済ませてから薬局へ向かうことができます。 三洋薬局様でも、保育園へ行く前に処方箋を送り、 帰りに薬を受け取る患者様から好評だったという声がありました。
薬局側にはどのようなメリットがありますか?
患者様の来局前に処方内容を確認できるため、 在庫確認や医薬品の準備を事前に進めやすくなります。 特に広域処方箋など、普段在庫していない医薬品が含まれる場合にも役立ちます。
門前以外の処方箋受付にも活用できますか?
三洋薬局様では、 普段利用している医療機関以外の処方箋も 持ってきてもらえるようになったという変化がありました。 地域住民へLINEで処方箋を送れることを周知することで、 門前以外の処方箋を受け付ける接点づくりにも活用できます。
患者様へのLINE登録はどのように案内していますか?
三洋薬局様では、 患者様への声かけに加え、 待合スペースや店舗外から確認できる場所へ QRコード付きポスターを掲示しています。 その場でLINE登録される患者様もいるとのことです。
LINEを、地域の患者様との新しい入口に。
MediLinkXは、 LINEから処方箋を送れるようにするだけのサービスではありません。
患者様が 「どの医療機関を受診しても、いつもの薬局へ処方箋を送れる」 環境をつくることで、 地域の患者様との継続的な関係づくりにも活用できます。
「LINEで処方箋受付を始めたい」 「門前以外の処方箋も増やしていきたい」 「患者様の待ち時間を減らしたい」 という薬局様は、ぜひMediLinkXをご検討ください。
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