今回は東京都江戸川区にございます、大林薬局様のホームページ制作に携わらせていただき、代表の方にインタビューを行いました。
Medical Web DesignでHPを作ってみた感想
自社HPの必要性は以前から感じており、自身で作成しようと過去に着手しましたが何度も未完成となっていました。今回Medical Web Designでドメインやレンタルサーバーの契約を含めて全てお任せしながらHPを構築して頂けました。 日常の薬局業務がより煩雑かつ繁忙となる中で、懸念だったHP作成運営を依頼できたのはとても助かりました。
Medical Web Designを使ってみてよかったと思った点3つとその理由
1:明朗会計なコース設定
「無料プラン」・「9万円プラン」・「30万円プラン」としっかり分かれており、自分の作りたいHPに応じて依頼ができました。 今回診療報酬改定の準備としてまずはHPを持ちたかった意向が強かったため、9万円プランを選びましたが、費用感にとても満足しています。最初のヒアリングで話をした内容以外に後々のオプションも付かず、安心して依頼ができました。これはひとえに「このプランはここまでです」としっかりとした説明をしてくれたからだと感じています。
2:HP制作担当様とのレスポンスの良いやり取り
制作担当者とのやりとりは基本的にLINEのみで行うことができます。 そのため空いた時間に内容を確認することができたため、忙しい中でも対応はできましたし、制作担当者からのレスポンスも早くて助かりました。 LINEでの連絡はとてもやりやすく、 打ち合わせも面と向かい合って話せるのがとてもよかったと感じています。 打ち合わせをしても担当者に繋ぐのに時間がかかってしまう会社もありますが、LINEで迅速に対応ができる点が素晴らしく、電話よりも「文章化して相手に意図が伝わるか添削して送ること」でやりやすかったと感じています。
3:対薬局に特化したサービスと事前ヒアリング
薬局がHPを持つ上で重要な、SEO対策・MEO対策、そして何より医療関係者でないとわからない用語を話したとしてもスムーズに話が進みました。 事前カウンセリングで1時間ほど話をすれば、あとはそのヒアリング項目をもとに大枠を作ってくれるので、医療の側面、事前ヒアリング共に満足しています。
業界をわかっていない人がHP制作に関する知識を一般常識で語られても意味がなく、薬局という空間を知っているからこそのHP制作ができた点も魅力に感じています。 今のトレンドとか関係なく、自身の薬局に合った「派手でなく地域密着で落ち着いた感じの雰囲気」を出してくれた点にも感謝しています。
費用とサービスの費用対効果(満足度)について
あくまでネット検索に引っかかる事を目的としたランディングページとして作成依頼したので、 コストパフォーマンスとしては十分だと考えています。 もっと薬局からの情報展開を必要とするならば1ランク上のサービスに移行するか、 追加案件ごとの受注依頼で対応であれば良いと思います。
今後HPをどのように使っていきたいか
薬局顧客層が高齢者を中心としているので、現状はベーシックなHP運営で良いかと考えています。
【人材不足の薬局・クリニック必見】メディカルウェブデザイン(Medical Web Design)のホームページ制作が人材獲得に特化している理由を徹底解析!
その他人材にお困りの薬局様はこちらのサービスをご参照ください。
きょうりょく薬剤師